こんばんは、しんちゃんです。
膝関節の徒手検査についてお話をする予定でしたが、関節の機能についてお話をしようと思いました。少々脱線いたしますが、よろしくお願いいたします。
さて、関節機能について重要な項目をお話していきます。
関節機能は大きく3つの項目について評価する必要があります。
①可動域
まず一つ目は可動域になります。これは関節と言えばまず想定するパラメータになってきますよね。どの関節も可動域が悪い場合は関節機能がそれだけで障害されている状態です。
②筋持久力
筋肉の出力については一時的な経過で見る場合はMMTで評価をすることが可能ですが、その筋出力が維持できるかどうかが重要になってきます。
③筋出力
筋出力については、一般的にはMMTに近い特に頚椎症性脊髄症や脊柱管狭窄症などの麻痺症状の評価に使われることが多いです。疼痛が強い場合も、筋出力が上がることで疼痛が増悪するせいで筋出力が落ちることがあります。
まとめ
関節の機能について簡単にまとめてみました。関節機能は可動域、筋持久力、power(筋出力)が重要であることについて説明してみました。今後、関節を見る場合は今回の内容を一度思い出していただきながら評価をして頂ければと思います。